笑顔で美味しさを引き立てる中華料理人

中華 百華園 菊地 健一

中華 百華園 菊地 健一

1969年栃木県生まれ
作新学院卒業後 東京エアポートレストランに2年、その後、中国料理店や焼肉店、ラーメン店で修行後、地元である那須に戻り、百華園に入り、昨今、二代目として日々精進、日々笑顔で元気に営業をしています。

現在のあなたの仕事内容を教えてください

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厨房での調理がメインになりますね。その他に仕入れやお店に関わること全てをしています。
美味しい料理を作って、お客さんの笑顔をみるということが私の主な仕事ですね。まだまだ足りない部分は多いと思いますが、一生懸命にお店を続けていきたいと思っています。

この仕事に“やりがい”を感じる時はどんな時ですか?

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やりがいは、料理人なのでお客さんに料理を提供することが、即やりがいにつながっているのではないでしょうか。「美味しかったよ」とか言って頂いたり、お客さんがニコニコして、満足して帰っている姿を見た時はすごく嬉しいですね。

お店(施設)のオススメを教えてください

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うちは家族とパートさんを雇って営業しているのですが、地域密着でなるべく近くの人が来やすい雰囲気作りを心掛けていますね。年齢層は少し高い方が多いとは思いますが、若い方も老若男女が来やすいように、料理の方も工夫をしていたりしていますよ。
おすすめメニューというか、名物のメニューはかつ餃子というものを出しています。五目ラーメンも塩味で人気のひとつです。味付けなどは日々勉強です。先代の味を変えることは出来ませんが、常に私自身の独自のメニューを考えています。考えているのですが、なかなか出てこないのが現実です(笑)

仕事を通して、あなた自身の今後の目標を教えてください

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「夢ラーメン」というものがあるのですが、これは2010年の巻狩り祭で行ったんですけど、子どもたちに自分の夢を書いてきてもらい、ラーメンを提供するというものです。幼稚園から小学生までを対象として試験的ではありますが、巻狩り祭で出店してやってみました。限定100名ということで、実際80名ほどの子どもさんが夢を書いてきてくれました。店内にファイリングしてあるので、お越しの際はぜひご覧下さい。
次回は3/11に百華園で夢ラーメンをやりたいと考えています。前回の売り上げの一部も寄付させていただきましたが、3/11ということで震災の日に、たくさんの未来を担う子ども達の夢が百華園に集ればいいなと思っています。親御さんの夢も書くスペースもありますので、お子さんと一緒に夢を書いてもらって来て頂き、今回の売り上げの一部もどこかに寄付をしたいと考えていますね。
こういった地元のお店でも少しでもお手伝いを出来ることがあるのであれば、仕事を通しても通さなくても地域の役に立っていきたいと思っています。

あなたにとって、那須とはどんな場所ですか?

那須は自分で育った場所なので他に行くということはお店がある限りはないので、大切な場所ですよね。もちろん観光地なので色々良いところはたくさんありますし、まだまだ私も近くにいるのに行っていないところもたくさんありますしね(笑)
オールシーズンで遊べるというか、何でも出来る場所が那須だなと思いますよ。
ずっと住んでいると立ち返って那須という場所をみることも少ないので、いざこういった質問をされるともっと那須を楽しみたいと思いますよね。そういえば山登りをしたことがなかったので、今年からやってみたいとも思っていましたし、那須山が見えるこの風景が、当たり前だったのですが、良いなと思いました。
那須を一言でいうと「気持ち良い場所」ですかね。休みの日になると特に目的はなく、とりあえず車を那須高原へ走らせてドライブしますし。夏の緑溢れる自然の中にいると本当に気持ち良いですね。

NasuWorker 読者(那須に興味を持っている方)へ一言

那須に興味を持っている方ってたくさんいると思うんですよね。いろいろな人がお店をやったりしている場所が那須ですし、行きやすく喋りやすい雰囲気のお店、人がそこにはいると思っています。まずは足を運んだ貰いたいと思いますし、そうすればいろいろなつながりができたり、漠然としていますがわくわくしたり面白いことが出来るのかなとか思いますね。人のつながりって本当に大切だと思います。なかなか話すまでのきっかけは難しいとは思いますけど、何か一言でも話してもらえれば、「こんな良い場所が那須にはあるよ」とか、地元の人しか知らない裏情報的なものも教えてもらえたりするかもしれませんしね。ぜひ那須に来たら、地元の人に恐がらずに話を掛けてくださいと言いたいです(笑)皆さん、気さくでいい人ばかりですよ!

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